バリのあとがき

今回のバリ旅行で思った事・知った事をいくつか・・・

□蚊□
以前はどこに行っても蚊が多くホテルの部屋は蚊取り線香でモクモクだったのですが、今回ホテルの部屋やレストランでは蚊が気にならず蚊取り線香も不要でした。聞くと一時マラリアが流行ったため行政が下水などの一斉駆除をしたらしく激減したとのこと。でも場所によっては蚊が渦を巻いているので虫よけスプレーは必要です。

□物価□
インドネシアでも原油価格の高騰で、物価はすべてにおいて値上がりしているようです。ガソリン代は3倍になったとも言われ、電気代なども上がっているようです。そのためリーフに行くボート代も高くなったらしくサーファーには痛手です。ちなみに今回は1万円を両替えすると約800,000RPになりました。

□サーフショップ□
3年くらい前まで乱立したサーフショップも落ち着いてきたようです。実際バリで流通しているサーフブランドは限られているので、どの店に行っても品揃えは大差ありません。しかし以前はライセンス生産でQuikSilverやVolcomもバリオリジナルが多かったのですが、今は一部を除きアメリカや日本で売られているものと同じものが輸入され販売されています。価格は高くなりましたが日本よりは安いですね。お店によっては50%OFFなどのワゴンセールをやっているのでチェックしてみましょう。ちなみにサーフボードはUSドル表示で$600〜$700前後。アルメリックなどもほとんどオーストラリア生産です。

□お店□
クタ周辺の土地の価格は上昇し続けているらしく、家賃の上昇とテロ後の観光客減でクローズしてしまったお店を多く見かけました。また空き店鋪も増えています。以前より割安感がなくなったせいか観光客の落とすお金も少なくなっているんでしょう。しかし新しいお店もできています。特に目立ったのがシンプル&モダンなデザインのカフェ・レストラン・バーです。ちょっとバリには不似合いな外観ですがこの手の店鋪は増えていると感じました。

□気候□
乾期で一番涼しいシーズンだったのですが、それにしても今回は涼しかったです。毎日風もあり曇りがち。水温も低かったようです。サーファーの方はタッパを持っていく事をオススメします。女性は夜のビーチサイドのバーなどは薄い長袖があるといいでしょう。

□波□
波はフルムーンだったので一番いい時でした。しかし干満の差が大きいため、ポイントによって干潮じゃないとブレイクしなかったり、満潮じゃないとリーフが剥き出しになったりと変化が大きいので、きちんとチェックして波乗りをしてください。私も経験がありますが、上げている時間に入っても気が付くとリーフが出てくるくらい引いていてボトムターンでフィンがリーフにぶつかるなんてこともあります。下手にこけたら大怪我です。ビーチブレイクはクタとハーフウェイがメインとなりますがいつも混雑しています。レギャン方面に行くと混雑しませんのでオススメです。またビーチブレイクのポイントには沖に流される強いカレントがあります。これには十分な注意が必要です。バリのブレイクはパワーがありますので充分に注意をして楽しくいい波を満喫してきてください。

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最後の飲みは・・・

バリのラストナイトの飲みはアラム・クルクルリゾートのパパスカフェへ。ビーチ沿いの通りをレギャン方面に向い、右コーナーになる手前の右側にある女性に人気のホテルで、ビーチを見渡せる場所にこのカフェはあります。バリでも有数の本格的イタリアンが食べられると評判の店で、一度は行こうと思っていたのですがラストナイトになってしまいました。すでに陽が暮れていたのですがサンセットタイムはとてもきれいそうです。今宵は飲もうと言う事でまずはビールからスタート。陽気なスタッフと生演奏のライブもあり次第にワイン、カクテルへとお酒は進みます。食事はしてきたのですがここのピザは食べなくてはと思いオススメのピザを尋ねると富士山のようなピザがあるから是非どうぞということでそれを注文。出てきたのはピザの上に薄い生地が山のように盛上がった確かに富士山のようなUFOのようなピザで一同ビックリ(写真がなくて残念)。見た目にも驚きましたがピザも美味しくて大満足。特に女性達は喜んでくれたようです。遅くまで飲んだくれた一行はホテルに戻りクトゥとまたの再会を約束しそのままベットでzzz・・・。

Memorialさてついに最終日。この日は朝から暑くなり、朝食後に1ラウンド波乗りをしプールで休んでから街に出かけます。最後なのでひとりでまだ行っていないショップを探索。バイクと車で渋滞するレギャン通りを歩くと汗が出てきてやっとバリらしい暑さを実感。帽子が欲しいくらい今日は陽射しが強いです。レギャン通り沿いの最初のテロがあった場所はもともとクラブがあったのですが、今は慰霊碑が建ち犠牲になった方々の名前が国別に記されていました。オーストラリアの方が一番多く犠牲になったようで、ヨーロッパの方も多く、改めてインターナショナルなリゾートとしてバリが賑わっていたのだと知り、今後テロの起こらないことを願うばかりでした。ホテルに戻り荷物のパッキングを始めるとバリの旅も最終章。19時に迎えの車が来て空港でチェックイン。飛行機は定刻に出発となりました。途中ジャカルタを経由して早朝に成田到着。こうして1週間のバリ旅行は終了となりました。次はいつ行こうかな・・・。


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ライテンダー&トロトロ

いよいよバリの旅もあと2日。充実した時間はアッという間に過ぎていくものです・・・
この日は朝からクトゥと合流しふたりでリーフに向います。まずはボート乗り場で情報収集。ライテンダーに行きたいのですが、あいかわらず風が強くコンディションは良くないということ・・・しかし一度はライテンダーに入っておきたいので強行しました。エアポートリーフの横を抜けて滑走路を超えるとライテンダーの波がブレイクしています。ライテンダーの奥がトロトロポイント。以前はこんな名前は付いていないポイントでしたが今はトロトロと呼ぶそうで、確かに厚くてイージーな波質です。でも私には苦い思い出が・・・
4年前に来た時にはサイズがあり、潮も引きはじめていたのでライテンダーはコンディションが良くなくこのトロトロに入ったのですが、たまに入るセットは頭半オーバー。このセットの1本目にテイクオフを試みるとリップがめくり上がり立とうとした瞬間に飛ばされてリップと共に海面に叩き付けられました。かなり深く引き込まれたのでリーシュコードを掴みボードを引っ張るといつもと違う感触で浮力を感じません。やっと海面に顔をだすとそこにはセンターで真っ二つに折れたボードの残骸。かろうじてクロス一枚で繋がっていましたが見事な折れっぷり。これが初めてボードを折った瞬間でした。ちなみにこのボードはバリ用に新調したばかりで3回しか使っていないニューボード。悲しい出来事です・・・

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今回そのトロトロは肩から頭くらいでセットの間隔が長くオフショアが強すぎて面はガタガタ。乗ってもバンプしてしまうので、ライテンダーに移動します。ライテンダーもやはりオフショアが強すぎて面は良くありませんが、こちらのほうがまだマシなようです。ちなみにライテンダーはピークからボウル状に癖のあるライトの波が崩れるのですが、ボトムは浅く潮が引いてくると波待ちでボトムに足が付く事も・・・特にインサイドは要注意で乗り過ぎるとフィンがボトムに当たるしドルフィンでリーフにヒットしますのでリーフブーツを履く事をオススメします。

波乗りの後は嫁さん達をピックアップし、ショッピングタイムに付き合わなくてはなりません・・・まずはカルティカプラザにできた新しいショッピングセンターに行きます。ここは敷地も大きく日本のショッピングセンター並みの広さで大型の電器店からファッション、アクセサリーまでなんでも揃い、スターバックスまで入っています。ここになんとビンタンビールのオフィシャルショップがありました。バッタ屋では生地の薄い偽物ビンタンTシャツが売っていますが、ここは本物。Tシャツにタンクトップ、様々に小物から大きなバッグまでこんなにアイテムがあったのかと驚くくらいの品揃え。しかも150,000RPのお買い上げでビアジョッキのサービスがあり、450,000RPでフラッグをプレゼント!! 前記したようにうちのイヌの名前はビンタンなのでこれはラッキーとばかりにオミアゲは星形の栓抜きにし大量購入。タンクトップとサンバイザーなどもろもろ買いまくりフラッグをゲットしてきました。この店の発見は大きな収穫だった気がします。その後はマタハリデパートでサンバルをこちらもオミアゲ用に大量購入。これでほとんどのオミアゲは完了です。

さて最後の夜の食事と言う事で、クトゥにローカルなおいしい店をリクエスト。すると鶏づくしなんてどう??と聞くのでもちろんOK!! 場所はベモコーナーからバイパスに向う途中の右側だと思うのですが、下の看板の小さな食堂。
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メニューは鶏の焼いたものとアヤム・ゴレンという鶏を揚げたものだけで味付けは何種類かあるようですがいたってシンプル。ムネ肉とモモ肉が選べます。味付けはクトゥに適当にオーダーしてもらい、ビールを飲みながら出来上がりを待ちます。その間に道路に面した調理場を覗くと、とてもいい香りを放ちながら鶏が焼かれ油の中で踊っています。そしてテーブルに並んだのは本当にシンプルな鶏のBBQと揚げ物。でもこれがメチャクチャうまい。味付けはスパイシーで甘辛いものからしょうゆ風味など様々で手を油だらけにしながらむしゃぶりつき、あっという間に5皿完食。追加オーダーをしさらにむしゃぶりつくのでした。これでなんとひと皿が約120円くらい。まさにローカルフードなんですね。ちなみにここで修行をした方が千葉の柏でお店を出しているらしいです。知っている人がいたら是非教えてください。


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ドリームランド

4日目の朝。この日は朝食後にレギャンビーチで1ラウンド波乗りをし、10時にクトゥの迎えが来ました。本日の目的地は「ドリームランド」と言う名のポイントです。バランガンとビンギンの間に位置していて、クタからはウルワトゥ方面に車で約40分。途中のリゾート開発地のようなエリアを通り最後は凸凹の道を進み海を見渡す場所に到着します。とてもわかりずらい場所なので案内がないとたどり着けないかも知れません。また途中に警察の検問があって、通行料みたいなお金を要求されます。私達はローカルと一緒なので安く済んだのですが、話によると日本人だけが乗った車一台で約10,000円取られたとかいう話もあるのでちょっと注意が必要ですね。ローカルと一緒に行く事をオススメします。
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車からボードを取り出し海へ降りて行くと、そこには白砂のきれいなビーチとビーチに迫り出したバリ版海の家。ここでベットとパラソルを借りるのですが、ここでも多少の価格交渉は必要です。だいたいひとり30,000RP〜50,000RP位だと思います。到着した時間はまだ潮が上げていてサーフィンできるブレイクではないため人も少なく日本人もまだ見かけません。また物売りのおばちゃんズもほとんどいないのでかなりリラックスしてのんびりできます。波はショアブレイクの頭くらい。左奥に見えるビンギンはブレイクしているので引いてくればいい波になりそうです。

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以前、ボートでパダンパダンに言った時にドリームランドの沖を通り、とてもきれいな場所だと思い今回は絶対に行こうと決めていたビーチなので、思っていた通りのロケーションに大満足。嫁さんもお友達もみんなこの美しさに感動したらしく、サーファーでもきっと楽しんでもらえるビーチだと思います。アクセスだけが問題ですけどね。
さてベットに横になったりビールを飲みながらのんびりしていると、ビーチの右側で少しずつ波がブレイクするようになりました。サイズ的には物足りないもののレギュラー、グーフィー共にきれいに割れて、次第に波数も多くなって来ます。ここはアウトはリーフですがシャローではないためノーブーツでパドルアウト。少しずつ大きくなりはじめた波はセットで肩くらい。水もきれいで自分の影が海底に映し出せれます。人も少なく乗り放題。次第にビーチのセンターでもブレイクしはじめるとサイズは頭くらいまでアップし、サーファーも集まってきました。ここで2時間くらいサーフィンを楽しみましたが、とてもイイ波で大満足なのでした。


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この時間になると左側のメインポイントがブレイクしはじめ、サーファーも大勢集まります。1週間後にJPSAの大会があるせいか、日本のレディースプロも何人か登場。セットで頭オーバーになった波にアタックしていました。私もミゴレンとビールで一服した後に再びビーチへ。クトゥの撮影です。しかしこの時間になるとかなりアウトでブレイクするようになり人も多く曇ってきたためなかなか写真も撮れませんでしたが、ドリームランドでの一日を十分に堪能したのでした。


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ドリームランドからの帰り道にJENGGALAという新しい陶器の店を案内してもらいました。ここはバリの香りを残しつつモダンなデザインの陶器やテーブルウエアを手掛けている自社工場を併設したショップで、店内はとても広くカフェもあるようです。閉店間際の時間だったためゆっくり見る事はできませんでしたが、色合いが素敵なコーヒーカップを購入し店を出たのでした。

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今晩はロブスターを食べよう!!と言う事で案内してもらったのは、エアポートリーフへ行く船乗り場の近くにある「DEWI SRI レストラン」。チャイニーズ系の海鮮レストランで、ロブスターや魚が泳ぐ大きな水槽がありそこから料理の素材をチョイスできます。私達はロブスターの他に貝と魚とエビをおまかせで調理してもらうことに。これがまたうまいんです。ロブスターも貝もプリプリ。エビはピリ辛で魚のBBQも最高。あまりにうますぎて写真を撮るのを忘れるくらいです・・・日本で食すことの出来ないオリジナルな味付けの海の幸を堪能し、夜は更けていくのでした。

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W杯の盛上がりin Bali

バリでもワールドカップの盛り上がりは相当の物でした。インドネシアは出場していないのですが、サッカーは人気のスポーツ。4年前のW杯の時もバリにいましたが、その時はテレビ放映もそんなにやっていなかったように思ったのですが、今回はレストランやバーに大型テレビを入れての集客合戦。街のバッタ屋ではレプリカユニフォームもたくさん並んでいました。ちなみにユニフォームは人気選手の物ばかりですが参加国のほとんどを網羅するくらいいろんな国のビッグネームが並び、日本のユニフォームはNAKATAのみ。やっぱり世界のNAKATAなんですね。

バッタ屋で売っていたJAPANユニフォーム。完璧ニセモノ・・・でも気分は盛上がるかも。
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私達も1着だけユニフォームを仕入れ(800円くらい)、レギャンビーチホテルのバーで観戦する事にしました。本当は対オーストラリア戦なので、オージーサーファーも多く集まるサーファー御用達のバー「TUBES」でスパークしようかと思ったのですが、なんとTUBESはクローズしてしまったようで残念・・・
試合開始前にバーに行くとお客さんは外人さんばかり30人くらい。日本人は見当たりません。完全アウェー状態かと思いきやヨーロッパ系の方が多く、オージーは少数の様子。その後日本人の女性2人も加わりビンタン片手に応援をするも結果は・・・。勝てると思って盛上がっていた私達のテーブルは試合終了と共に消沈。喜ぶオージー応援団にエールを送り部屋に帰るのでした。

翌日は飲み過ぎのため午前中にレギャンビーチで軽く1ラウンド。プールでまったりとし買い物に出かけます。クタスクエアからベモコーナーを通りレギャン通りを歩くルート。クタスクエアはマタハリデパートや人気のサーフショップが集まる人の多いエリアで、2回目の爆弾テロがあった場所です。仕掛けられたレストランは封鎖されたままの状態。以前に食事をした場所なので他人事とも思えず、とても痛々しく感じます。その後ベモコーナーを曲がりレギャン通りを西へ。サーフショップはもちろん、たくさんのおみあげ屋さんや民芸品店、バッタ屋さんがならんでいるのですが、このあたりは新しいお店もできたもののあまり変化はないように感じます。そして途中の「アパッチ」でビール&ディナー。アパッチはレゲエクラブとして日本人にもおなじみのお店ですが、通りに面したレストランもオススメなんです。特にトマトクリームスープがうまかったのですが、今回は味がかわってNG。いつもオーダーするタコスはなかなかです。腹ごしらえをした後はポピーズ2通りを抜け海岸通りへ。途中のサーフショップでオージーの親父にサッカーの話題で絡まれつつホテルへと帰ったのでした。


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シークレットポイント??

クタリーフでのサーフィンの後は近くで食事をし一旦ホテルへ。軽くシャワーを浴びた後に前日定休日でお店に入れなかったスミニャックのAntelopeというレザーショップを再訪問。お店は大きくないのですが、店内はオリジナルの革製品がディスプレイされています。オーナーはこの日は不在でしたが日本人と言う事でちょっと安心。ここでは連れが革のコートとジャケットをオーダーしていました。希望のデザインの写真を見せてサンプルから革の素材を選び、サイズを図ってフルカスタムでのオーダーです。価格は1着12,000円くらいだったのでかなりお買得。サンダルやバッグもあって日本人好みのデザインも多いです。日本向けに通販もやっているようなのでHPをご覧あれ。
ちなみに私と嫁はオーダーしている友達を置き去りにし、再びdogs tailに参上。またまたイヌグッズを買い漁るのでした・・・でも結局dogs tailの看板パグ「豆太郎 & そら豆」に会えなかったのが残念です・・・ちなみに豆太郎 &そら豆のブログバリ島パグっぽ日記はとてもかわいくて笑えます。イヌ好きの方は癒されますよ!!

さて、革のオーダーが終わると次はおなじみのDFSに向います。DFSは世界中どこにでもあるあの免税店です。DFSと聞いただけで女性はやっぱり行きたくなるんでしょうね。ブランド品探索に・・・。ここで女性陣を降ろして、私とクトゥは昨日食事をしたジンバランへ。実は昨日食事の時間帯に目の前のビーチでセット胸くらいのお手頃な波がブレイクしていたんです。クトゥもここにブレイクがあったなんて知らなかったらしく、DFSに用のない私達はビーチに行く事にしていました。しかし・・・波はない・・・。たまにコシ位の波は割れるものの、前日に見たブレイクはありません。でも他に移動する時間もないのでとりあえず入水。たまに入るセットに合わせて乗るものの数が少なくもの足りません。するとクトゥが一番左へ移動しようと言うので見てみると、確かにブレイクはありサーファーも入っています。ビーチをひたすら左に歩くと、そこはどこかのホテルの目の前でプライベートビーチのような雰囲気。波はコシくらいですが波数があるので遊べそうです。サーファーは10人くらい。ホテルに泊まっている外人さんかと思いきや、ラインナップは全員日本人で団体さんのようでした。これにはちょっとびっくり・・・。まるで片貝で波待ちしているような雰囲気の中、何本か乗って早々に退散したのでした。

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ジンバランのサンセット


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クタリーフ

バリ3日目。この日はバリの友人でZenithサーフボードのライダーをしているクトゥが迎えにやってきてリーフに行きます。しかし朝から風が強く、チャングーは良くないと言う事でクタリーフ・エアポートリーフに行く船乗り場へ向いました。ボート乗り場は何ケ所かあるようですが、私はいつもクタリーフの正面でホリデイ・インの近くの乗り場を利用しています。ここはクトゥのボードもあり彼自身船頭さんもやっているのでいつもここになるのですが、着くと船を取り仕切っている大将と久しぶりの再会をし、お互い腹がでかくなったと笑顔で挨拶。ビーチを見るとクタリーフもエアポートリーフもサイズがあるようです。狙いは空港の裏側になるライテンダーだったのですが、やはり風で面が乱れて良くないと言う事で、混雑覚悟でクタリーフへ行く事に。
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約5分でクタリーフに到着すると日本人・オージー入り乱れて30人以上の大混雑。クトゥが先に入りしばらくは写真撮影をしていたのですが、人が増える一方なので私も海に飛び込みます。サイズは頭〜セットで頭半くらいで時折チューブも巻くGoodコンディション。様子をみながら少しずつピークに近付くもかなりの波の奪い合いでちょっと危険な状況なので少しインサイドの波に乗ります。久しぶりの6'6なので感覚がつかめず最初は苦労しましたがそれでも何本かのり、最後はセットを喰らって疲れ果てボートに戻りました。
船着き場にもどったらまずはBINTANG!!。波乗りの後のビールは最高です。
ちなみにボートの料金ですが、これには恐らく決まった料金はないのだと思います。お友達価格が存在するので今回の場合クタリーフにボードをステイさせてもかなり安かったのですが、通常は4人くらいでボートに乗ってポイントで降ろしてもらい、2時間後に迎えが来るパターンでひとり100,000RPくらいなのではないでしょうか。現地で交渉してみてください。


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今回使用したボードはZenith6'6ラウンドテールで、シェイパーにバリのリーフと日本の台風用に使えるボードとしてオーダーしたもので、3年前のバリで使用して以来たまに台風で使用した程度でほとんど使っていないボードでした。最近レトロツインやボンザーばかりだったのでちょっと楽をし過ぎたかと反省。やはりサイズのある波ではパドルのスピードも重要なので、楽に乗れるボードばかり乗っていては行けませんね。
クタリーフは比較的深さもあるので、リーフの経験がない方でも安心です。リーフブーツもいりません。でもボートで一番近いポイントのためいつも混雑しています。となりのエアポートリーフの方が多少混雑が少ないですが、こっちの方がワンサイズ大きくパワーもあるので要注意。どちらもレフトの波になります。ライトが好きな方は滑走路の向こう側にあるライテンダーや、その奥のトロトロがいいでしょう。
こちらのブログにバリのポイントなどが書かれているので参考までどうぞ。
blog バリでサーフィン

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ジンバランでシーフードBBQ

バリニーズの友達クトゥと久しぶりの再会をし、喜びもつかの間にキジャンに乗り込みます。目指すはジンバランビーチのシーフードバーベキュー。ここは海岸沿いに海鮮市場が軒を連ねていて、お好みの魚やエビなどを量り売りで買いその場で調理してくれるのです。ビーチには椅子とテーブルが並べられていてそこでできたてのBBQをいただく事ができます。
Jimba1入ったお店は駐車場から2軒目か3軒目のROMAN CAFE。ここはクトゥの知り合いでローカルプライスでいつもやってくれるので毎回ここに入るのですが、お店によって味が違うようで、ROMAN CAFEは混雑していてもとなりのお店はお客さんがいないなんてこともままあります。

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まずは食材選び。氷の入ったショーケースから大きめの鯛のような白身魚とエビ、貝、イカを適当にチョイスしビーチの席に移動します。ここでBINTANG BEERを注文。日の沈む海をみながら飲むビールは日常を忘れさせてくれてとても気持が和みます。ほどなく付け合わせの料理が運ばれてくるのですが、そのまま蒸かしただけのじゃがいもや生野菜のほか、空心菜の炒めものが絶品です。またここではフォークやナイフを使わずに右手で食べるのでフィンガーボールも配られます。まさしくバリスタイルです。


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ジンバランを後にした私達はまだ時間も早いし飲み足りないので、同行者の希望でクタのハードロックカフェへ。ここでは3年前に4人で調子にのって飲みまくり20,000円近く飲み倒した事を反省し、おとなしく飲む事に。ホテルのプールサイドのテラスで飲みはじめたのですが、あまりの気持よさとクトゥとの話に盛り上がり最終的には約10,000円。日本だったら十分安いけどバリだとかなり高額に感じます。やっぱりここでの飲み過ぎは危険なようです。ちなみにここのナチョスはおいしいですよ!!
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曇りときどき雨・・・

バリで最初の朝は肌寒いどんよりとした空からスタートです。
朝食前に目の前のレギャンビーチに行くと、待っていたのはバリ名物の通称1kmダンパー。クタからレギャンのビーチはサイズが上がるとダンパーになりやすく、ビーチの端から端まで一気に崩れる波を仲間内では1kmダンパーと呼んでおります。過去に何度も痛いめにあわされたのですが、この日もセットで軽く頭オーバーの波が一気に崩れ、抜けるのが大変そうです。
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どんよりと曇り今にも雨が降りそうな空も不気味です。潮の動きで波が落ち着く事を期待しつつ朝食。ここはホテルのレストランでのバイキングで、定番のミーゴレンやソーセージなどおかずの種類も豊富でオムレツのリクエストもでき、今までの中では満足の行くメニューです。今日一日の行動を決めながら食事をし、とりあえず1ラウンド波乗りする事にしました。ビーチにはすでに物売りのおばちゃん達も大集合。嫁さん達のベットとパラソルをレンタルしてパドルアウトしたのです。
波は相変わらずでセットは抜けられそうにないのでミドルサイズを選ぶのですが、セットが入ると喰らいながらもアウトに逃げるしかありません。仕方なくセットの波にテイクオフを試みるもグリグリに掘れてテイクオフのみ。しかもアウトに自分しかラインナップしていなかったので多少の危険を感じ、少し波の落ち着いているポイントまで移動し久しぶりの南国サーフィンを楽しみました。
ビーチに戻ると嫁さん達はマニキュアの価格交渉の真っ最中。バリで値札の付いていない買い物やサービスを受ける時は、むこうの言い値の1/2〜1/4くらいまで交渉しないとまんまとボッタクラれます。時には1/10なんてこともあるので価格交渉は大事なのです。今回は自称まさこちゃんというおばちゃんに爪をキレイにしてもらって満足の様子。ちょうどその頃雨が本格的に降り出しビーチを後にしました。

着替えてから向ったのはスミニャック。ここはヨーロッパ系の滞在者が多く、クタとはまた違った買い物ができる街並で、連れが革のコートをオーダーするために向いました。バリは革製品が安いんです。サンプルの写真を持って行くとそっくりに造ってくれるらしいです。そんな訳で「Antelope」というレザーショップに行ったのですが、なんと日曜日と言う事でお休み・・・しかたなく次のターゲットへ。次は「Dogs tail」というペットショップ。ここはオリジナルのペットグッズがあるということで行ってみると、かわいいイヌの服がいっぱい。嫁さんは眼をギラギラさせています。そこで見つけたのがうちのイヌの名前の由来である「BINTANG BEER」のロゴが入った服なのです。こりゃ買わなきゃと嫁さんは興奮し、友達のイヌの分まで買い漁ったのでした。どれも1000円くらいで日本に比べたら格安。イヌ好きにはたまらないお店ですね。他にもバティック風の服やリードなどなどいろいろあるので是非チェックしてみてください。
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歩き疲れてホテルに戻りちょっと一服。今宵はジンバランの市場で海鮮バーベキューということで、バリニーズの友達「クトゥ」に連絡。ジンバランでの食事はバリでの大きな楽しみなのでワクワクしながらクトゥが来るのを待つのでした・・・


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バリに到着〜

みなさん機内で眠れますか??
機内でなかなか眠れない私はまず新聞を読みあさり時間を潰します。新聞が終わったら雑誌。そして時代遅れのゲームボーイをやり、眼が疲れて眠ることができたらラッキーなのです。
そんな訳で新聞を読んでいるとほどなく機内食タイム。何を食べたか覚えていませんが、行きは成田で作った機内食なのでなかなか美味なんですよね。たいがい帰りの機内食はおいしくない・・・
食事の際の飲み物はもちろんビール。最近アルコール飲料は有料になったエアラインが多いと聞いていましたがガルーダはまだ無料のようで、とりあえずビールです。
食後は窓下に広がる海とフィリピンの島々を眺めながら時間は過ぎ、キンタマーニ山を超えるとエアポートリーフの波を横目に無事に飛行機は着陸したのでした。
はやる気持をおさえながら降りる準備をします。飛行機を降りた瞬間のムッとした暑さと特有の香りがいつもなら立ち込めるはずなのですが・・・今回はなんか熱気がなく涼しい感じでちょっと拍子抜け。
入国審査→ビザの発給→荷物のピックアップをしてターミナルの外にでたのでした。
それにしてもあのビザ代はなんとかならないのでしょうか・・・取って付けたような安直な政府の収入に思えていまひとつスッキリしませんよね・・・

さてOMツアーのお迎えの方に案内されボードを別の車に積んでいざ出発。クタの街に入るとさすがに活気を帯びてきて、やっとバリを実感。今回のホテルは初めてのレギャンビーチホテル。クタビーチ沿いの道路が右に90度カーブする突き当たりに位置し、とても広い敷地でロビーもキレイ。チェックインもすんなり完了し部屋にいきました。ここは3階建てのホテル棟とコテージタイプがあるのですが、私達はホテル棟。広さはまぁこんなものかという標準的な広さですが、窓からの眺めは???ベランダがロビー側を向いている偶数の部屋の方がいいと思います。コテージはホテル棟より広いらしいので、余裕のある方はコテージですね。

荷物を置いたらすぐにロビーへ。ここでレンタル携帯電話の受け渡しです。今回お世話になったのはサイボさんで2台予約しておきました。日本で予約を入れて現地で受け渡しのシステムで、1週間借りても約2000円+50,000RPのプリペイドカード。何社か比較しましたが料金も安くてオススメです。
サイボがバリ島で携帯電話レンタル中!

これで滞在の準備が完了。早速バリ初夜の食事に出かけます。
向ったのはベモコーナーから海に向って行くと左側にある小さなレストラン「SUCI BAR」です。ここは初めてバリに来た時に、最初に飲みに入ったレストランで、当時は8人くらいで飲んで喰ってひとり500円くらいだった事を鮮明に覚えており、以来バリに来ると入り浸るレストランなのです。この日もタクシーでSUCI BARに向かうと3年前そのままのお店があり早速入店。BINTANG BEERにサテ、ミーゴレン、チャプチャイ、クラブコーンスープなど定番のメニューを注文し、おいしくいただくのでした。バリ料理に餓えていたのでおいしさも倍増。冷えたジョッキに注ぐビールは何よりも最高のエネルギー補給です。連れもみんな気に入ってくれたらしく、一人当り約800円という金額にも満足してもらえたようです。しかしここでは氷の入ったドリンクは飲まない方がイイかも知れません。過去に一度旅の最終日にここでカクテルを飲んでしまったところ、帰国後にまんまとやられてしまいました。と言う事で氷入りドリンク以外はオススメの「SUCI BAR」でした・・・


Suci


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