いいねぇ新型フェアレディZ

ついに公式に写真が発表されましたね。新型フェアレディZ。
いろんな雑誌で予想イラストや画像と記事を見てきましたが、11月19日に開幕するロサンゼルスモーターショーで正式披露されるということで、オフィシャルな写真が公開されました。

写真はこちらから▶http://response.jp/issue/2008/1029/article115741_1.images/199610.html

初代のS30Zを彷彿するロングノーズ&ショートテールのスタイリングも斬新だし、コクピットの3連メーターも健在。ホイールベースも短くなって、ラグジュアリー化していたZもまたスパルタンなイメージに戻った感じです。エンジンは最大出力330ps・3.7リットルV6を搭載するということ。日本では年内に発売となる見込みなので、楽しみな1台です。

それにしても日産はGT-R・Zなどスポーツカーに力を入れている数少ない国産メーカーですねぇ。
一時期はGT-RもZもなくなりどうなるのかと思いましたが、これもカルロス・ゴーン効果でしょうか。あとは販売実績が伸びれば・・・。
日本で大ヒットするカテゴリーではないので、せめてアメリカでは売れて欲しいものです。

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NISMO GT-R 2008 SUPER GT用

鹿嶋での午前中波のりを楽しんで帰った後は、お昼ご飯を食べて出動です。
この日はNISSAN系のカレスト幕張で、日産ワークスのNISMOのイベントがあると言う事で行ってみました。

SUPER GTの22号車のドライバー柳田くんのトークショーやピットワークのデモもあると言う事でしたが私の行った時間はイベントの合間で展示車両が並んでいるだけでした。

人もまばらだったので早速一番見てみたかった2008モデルのGT-Rに近づき写真を撮ってきました。
人が近づけないようにテープが張ってあり、テープを入れずにGT-Rのボディーを撮影するのは大変でしたが、初めて見たSUPER GT用GT-Rは素晴らしい・・・の一言。
となりに前年まで使用していたSUPER GT用のZもありましたが、ワイド&ローで一回り大きく迫力満点。イベント用のデモカーだったのでコクピットの中は黒く覆われ見る事が出来ませんでしたが、レース好きにはたまらないですね。
面白かったのはボディーの右サイドは22号車MOTUL仕様で、左サイドは23号車XANAVI仕様だったこと。スポンサーに配慮してのことなのか、デモカーならではのカラーリングで一度で2度おいしいって感じでした。

さて今年のSUPER GT選手権でのGT-Rは、開幕戦でワークスの23号車・22号車の1-2フィニッシュでデビュー戦を飾り、第2戦ではウエイトハンデで不可能と言われていた23号車が開幕から2連勝。カルソニックの12号車が2位となり、2戦続けての1-2フィニッシュ。第4戦でもマッチ監督の24号車と22号車で3度目の1-2フィニッシュ。性能調整とウエイトハンデでGT-Rはかなり厳しい状況は続きますが、後半戦もがんばって是非チャンピオンをとって欲しいところです。

Img_9397左サイドは23号車XANAVI仕様






Img_9371迫力のフェンダーとサイドライン










Img_9399トランスポーターのナンバーもやっぱり23です!!




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SUPER AGURI F1の涙

5月6日火曜日に、F1GPに参戦しているSUPER AGURI F1 TEAMのチーム代表である鈴木亜久里氏が緊急の記者会見を行い、「2年と4カ月、本日、活動の終止符を打ちたいと思います。苦渋の決断をすることになりました」と語った。F1からの撤退である。

突然の参戦声明から急造でチームを作り上げ、ほんの数ヶ月で2006年シーズンのグリッド上に2人の日本人ドライバーを並べることを成し遂げたことに、日本のレースファンはもちろん、海外からも高い期待と応援を受けていたSAF1。当時、佐藤琢磨を放出したHONDA F1 TEAMとの思惑も重なってHONDAの大きな支援の元にチームは運営されてきたが、年間数百億円の運営費をまかなうためのメインスポンサーとはなかなか契約が出来ず、やっと昨年SSユナイテッド・グループと契約。チームもマシン開発が進みやっと勝負が出来る状況になったのに、スポンサー料が支払われないという突然の契約不履行。資金面を含めたパートナーとして「間違いない会社であるはずだった」のに背信され、金銭面が再び深刻化。今シーズンに向けて契約直前まで話の進んでいたマグマ・グループとは契約成立寸前で破談してしまい、その後のヴァイグル・グループとの話し合いもまとめ切れず、即時撤退に至ってしまった。

この件に関しては個人的には来るべき時が来てしまった・・・というのが正直な感想。テストも満足に出来ない、パーツもない状況でよくここまで車を走らせてくれました。前戦スペインで解説の今宮さんが「SAF1の勇士を眼に焼き付けてください」とコメントしていましたが、やはりスペインが最後になってしまいましたね。
今回の件で、正直なところF1への興味がかなりなくなってしまいました。あまりに開発の規模が大きくなり過ぎ、大手メーカー系ワークスチームの一部しか勝てない政治力と資金力レースになってしまい、人間味がなくなってしまったなと感じてしまうのは私だけでしょうか・・・。F1は速けりゃいいんだよっ!!って言われたら返す言葉はないですけどね。この先もTV観戦はしますけど、なんかワクワクさせられることがないかなぁ。シーズン中は無理だとは思うけど、結果を残せないバリチェロと琢磨くんをチェンジしてほしいかな。あとは今回やたらと首を突っ込みすぎたHONDA F1 TEAMのニック・フライを更迭してほしい。そうしないともうHONDAを応援する気分には戻れそうにありません。

最後に鈴木亜久里さんとチームスタッフの皆様、2年間楽しませてくれてありがとうございました。今後もHONDAをパートナーとして行くのなら、是非NASCARでホンダ・アコードでも走らせてください。楽しみにしています。

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GT-R うれしい開幕2連勝!!

少し遅い話題になっちゃいますが、4月13日に岡山国際サーキットで開催されたSUPER GT第2戦「OKAYAMA GT 300km RACE」で、開幕戦で優勝したNo.23 XANAVI NISMO GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が2連勝の快挙!!を遂げました。
なぜ快挙かというと・・・SUPER GTはレギュレーションで優勝すると50kgのウエイトを積まなくてはならず車が重くなって性能が落ちるため、連勝は難しいと言われています。しかも今回は性能を均一化するための調整ウエイト50kgもGT-R全車に積まされたため、開幕戦より合計100kgも重い車で戦ったことになります。それにもかかわらず予選でトップタイムをたたき出してのポール to ウイン。No.12カルソニックIMPUL GT-R(セバスチャン・フィリップ/松田次生)が2位となり、2戦連続の1-2フィニッシュとなりました。
今回の結果にはNISSAN・GT-Rファンも驚いたのでは。強いGT-Rを期待していましたがここまで強いとは・・・。
次戦のSUPER GT第3戦「FUJI GT 500km RACE」(5月3日予選・4日決勝)は、距離もあるので気温が上がるとタイヤに過酷なレースとなるのでウエイトを積んだ車には不利になりますが、次戦でウエイトを20kg落とせるNo.22 MOTUL AUTECH GT-Rや速さはあるものの不運続きのNo.3 YellowHat YMS TOMICA GT-Rに期待です。

その他のレースでは、アメリカのNASCAR 第6戦マーティンズヒルにて、私も勝手に応援しているNo.11 FEDEX/TOYOTA(デニー・ハムリン)が今季初優勝。TOYOTAは早くも2勝目で、参戦2年目にして実力を見せつけています。

インディカー・シリーズは第3戦のインディ・ジャパンがツインリンクもてぎで開催され、今シーズンからレギュラー参戦している武藤英紀(AGR)は11位と残念な結果に。優勝は武藤のチームメイトのダニカ・パトリック(AGR)で、インディカー史上初の女性ドライバーの優勝という歴史的な快挙を成し遂げました。

気になるニュースは今週末にスペインGPが開催されるF1のスーパーアグリF1チーム。ご存知鈴木亜久里氏が代表を務め佐藤琢磨がドライバーのチームなのですが、今期から資金提供を受ける予定だった投資家グループが突如手を引くことになり、これによって資金調達のメドが立たなくなり、今後の運営が困難になったとのこと。エンジンを提供しているホンダも現在行っている以上の支援を行うつもりはないとのコメントを発表していて、他に可能性のあるスポンサーとの交渉が難航すれば、スペインGPの欠場→F1撤退という最悪のシナリオになってしまいそうです。最低でも年間60億円以上が必要で、勝つためには数百億のコストがかかると言われているF1。そう簡単には出資者を募ることも出来ないんですね。世界で一番注目を集めるF1なんですから、日本のワールドワイド企業がサムライのごとく世界と戦っている日本人チームにもっと手を差し伸べてもいいかと思うのですが・・・。

さてこの週末は「スーパー耐久シリーズ」も鈴鹿で開幕。Class1のポルシェとBMWとZの戦いに注目。無料おまかせプランのスカパー!でも後日放映されます。

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SUPER GTとF1が開幕

モータースポーツを見るのが好きな私にとって、様々なカテゴリーのレースが開幕する3月は待ちに待った時なのです。しかも昨日は国内ツーリングカーの最高峰「SUPER GTシリーズ」と、世界最速のフォーミュラ「F1」の開幕が同じということで、盆と正月が一度に来た〜ァって感じですかね。

ということでまずは「SUPER GTシリーズ」から。
詳しくはこちら(Wikipedia)をご覧いただくとして、このレースの最大の魅力は普段街で見かける乗用車をベースに改造された車が走るということにつきると思うのですが、今年の最大の注目はトップカテゴリー(GT500クラス)にNISSAN GT-Rが登場したということ。このクラスは国内3大メーカーの熾烈な争いが行われていて、昨年のチャンピオンマシンHONDA NSX(5台)とTOYOTA レクサスSC430(6台)に、NISSANは昨年までのフェアレディZからGT-R(5台)にマシンを変更。昔からNISSANファンの私も開幕前から注目していてどの程度の強さを見せるのかがとても楽しみでした。

デビュー戦となる「SUZUKA GT 300km」3月15日土曜日の予選。
結果はなんとNISSAN GT-Rが予選1-2-3位を独占!! なんとも豪快に、そしてファンの期待を裏切らないその早さに驚くとともに、翌日の決勝に向けても更に大きな期待感が出てきてしまったのでした。

そして決勝。
3位スタートの「#12 カルソニックIMPUL GT-R」がスタート直後に後方からぶつけられコースアウト。修理に時間がかかり戦列から離脱する波乱があったものの、1、2位でスタートした日産ワークスの2台「#22 MOTUL AUTECH GT-R」と「#23 XANAVI NISMO GT-R」は他車を全く寄せ付けずに快調な周回を重ね20周を過ぎた頃に相次いでピットイン。ドライバーが変わって再スタートをするとさらに後続を引き離し、そのままゴール。3位に24秒の差をつけての圧倒的な強さを見せつけた結果となったのでした。

これぞまさしくGT-Rの復活にふさわしい強さだったのですが、2戦目以降は上位の車にウエイトを乗せるハンディキャップレースになるので、どんな展開になるのか。特に今回スタート直後にアクシデントに見舞われたものの、レース中にファステストラップを記録した「#12 カルソニックIMPUL GT-R」は次戦のウエイトハンデがないので、その速さに期待です。

なおレースの詳細やムービー・テレビ放映スケジュールなどはオフィシャルサイト「SUPER GT .NET」からどうぞ。

そしてF1ですが、こちらはオーストラリアでシーズンが開幕しました。
F1についても詳細はこちら(Wikipedia)をごらんいただくとして、簡単に言うと1人乗りのフォーミュラーカーで行われる世界選手権で、世界で最も華やかで最速と言われています。日本からはHONDAとTOYOTAが参戦していて、他にフェラーリやメルセデス、BMWなどが参戦しています。今回の注目は、資金難で出場が危ぶまれている鈴木亜久里氏が率いるチーム「SUPER AGURI」が出場できるのか。日本人初のレギュラー参戦F1ドライバー「中嶋悟」氏の息子「中嶋一貴」がウィリアムズより参戦しどれだけ通用するのか。他にも開幕だけあってとても話題の多いレースとなりました。

そして事故や故障が相次ぎ、完走扱いは22台中8台にとどまった決勝。
「SUPER AGURI」はイギリスの企業とパートナーシップを結び資金難も解決して無事にスタートラインについたものの、デビットソンはクラッシュ、佐藤琢磨はマシントラブルでともにリタイア。
TOYOTAは全滅、HONDAもバリチェロがゴールしたもののルール違反で失格となり全滅と日本勢には厳しい開幕となりましたね。
優勝はポールポジションスタートのルイス・ハミルトン(マクラーレン)。以下ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、ニコ・ロズベルグ(ウイリアムズ)がトップ3。昨年のチャンピオンマシン・フェラーリは予選からいいところがなく、決勝でもマッサは2回のクラッシュ、王者ライコネンもマシントラブルで15位スタートで追い上げたものの、コースオフやスピンなど精彩を欠き、最後はマシントラブルでストップしてしまいました。でも規定周回を走っていて完走が少なかったためポイントはとれたのが救いですね。

そんな訳で今年のF1は波乱だらけで嵐のようなスタートになりましたが、「中嶋一貴」が6位入賞と好発進しましたし、TOYOTAは結構速かったので今後に期待が出来そうな感じです。昨年の2強と言われましたが、中堅チームの状態が良さそうなので、日本勢の活躍とともに楽しみたいと思います。

さてそんなモータースポーツ。私はそのほとんどをスカパー!で観戦していますのでちょっとご紹介。

年間30戦以上、オーバルコースを走る全米ナンバー1の箱形のレース「NASCAR」
アメリカのトップフォーミュラーで武藤英紀が参戦する「インディカーシリーズ」
BMW、シボレー、アルファロメオなどツーリングカーの「世界ツーリングカー選手権」
メルセデスとアウディーがヨーロッパを舞台に激しく争う「DTM」
世界の一般路を駆け抜け、北海道でも開催される「WRC/世界ラリー選手権」
F1への登竜門と言われるフォーミュラーレース「GP2」
日本のトップフォーミュラーレース「フォーミュラ・ニッポン」
市販車を改造した車両で24時間レースもある日本の「スーパー耐久シリーズ」
他にも世界を転戦しているバイクの「Moto GP」「スーパーバイク」など・・・。

今年はモータースポーツネタも書いていこうと思いますので、これをきっかけにモータースポーツにも興味を持っていただけたらうれしいですね。
興味のない方も・・・スキップしないでくださいませ・・・coldsweats01

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モーターショー/GT-R

先週から幕張メッセで開催していた第40回東京モーターショーに行ってまいりました。前回の2005年に続き2開催連続で見に行った訳ですが、今回一番見たかったのは・・・やっぱりNISSAN GT-Rです。日産の再生の切り札としてカルロス・ゴーンの指揮の元、世界戦略車としてSKYLINEの冠を外してデビューしたGT-R。今回のモーターショーの一番の注目車と言えるでしょう。そんな訳で開門と同時にGT-Rのブースに直行しました。そして登場した下の写真が、量産型のGT-Rになります。

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そして下の写真は2005年に発表された際のプロトタイプです。

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写真を見比べるとフロントまわりがかなり変更され、プロトタイプより精悍なマスクになりました・・・けどちょっとインパクトには欠けますね。プロとのあの無骨さは結構気に行っていたので。テールはスポイラーなどの形状変更はありますが、全体的には大きく変わらなかったようです。

先日、ガイアの夜明けというテレビ東京系の番組で、GT-Rの開発記録を1年にわたって取材したものが公開されました。普通は新車の開発、特にGT-Rのような社内でもトップシークレットになるような車の取材などあり得ないと思うのですが、機密保持の誓約書の元に行われた取材はとても興味深いものでした。市販車NO.1の記録を持つポルシェGT-2打倒を目指して行われたニュルブルクリンクでのタイムアタックでは、一部ハーフウエットの路面状況にもかかわらず最速タイムをたたき出し、世界の注目を集めています。車両が公開される前の予約販売では、1700台の予約も入ったそうです。来年のSUPER GTシリーズにも500クラスでNISMOはGT-Rを走らせることが決まり、すでにシェイクダウンも始まっています。今年のNISMOフェスティバルではレース仕様のGT-Rが公開・走行するみたいですね。

私が買うことはないと思うGT-Rですが、店頭で試乗でもさせてもらって、レースで活躍する姿をみながら楽しみたいと思います。

さて、他にも注目したい車もあったので、またブログでモーターショーの車達を紹介してみます。よろしくです。

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