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InterStyle 展示会 #2 EPSフォームの時代!?

今回のインタースタイルで目立ったのが、サーフボードの原型となるブランクス屋さんのブース。世界中のサーフボードのほとんどが使用していたクラークフォームが突然工場を閉鎖し早2年・・・。一時はブランクスの供給が止まりパニックになったものの、その後は新興メーカーがいくつも登場し、現在で軽量のEPSフォームのメーカーも入り交じり、しのぎを削っているようです。

そんな注目のEPSフォームですが、簡単に言うと発泡スチロールみたいなものですかね。それをサーフボードの型に成形した物にエポキシ樹脂でコーティングしてサーフボードになるのですが、その工程や素材によってサーフテックやNSPなど様々な呼び方がされているようで、金額もまちまち。軽くて丈夫で壊れにくいと言うこと以外は、実を言うと私もよくわからない世界なんです・・・。
そんなEPSフォーム+エポキシラミネートのサーフボードに、今回「JS」が参入していてちょっと見てきました。レールにカーボンクロスを使用したボードで、非常に軽くて驚き。話を聞くとしなりがいいらしく、小さい波でのパフォーマンスはパーコなどのライダーにもF1と言わしめるほどの実力とのこと。私もちょっと使ってみたいと思ってしまう興味ある逸品でした。EPSのシェイプには難題もあるようなので普及はシェイパー次第といった感もありますが、今後の動向にも注目です。

あとデザイン的にはクワッドモデルが昨年からのトレンドですが、進化の過程で誕生した正統派クワッドの他に、レトロツインにフィンを2枚くっつけちゃいました的なタイプや、最新モデルへのクワッドの搭載などそのバリエーションは増えています。またコンペティティブなボードの進化に逆行するデザイン優先・何でもありのサーフボードも増えていて、今後の流れ的には

  1. 最新のマニューバーを生み出すための正常進化型
  2. 自分のスタイルを表現するマニアック個性型
  3. サーフボードにはこだわらないコスト重視型

こんな3つくらいの流れになるのでは・・・、と感じました。
個人的には絶対にハンドシェイプでフルオーダーのカスタムボード!!って感じですが、そんな考えもレトロになる時代がやってくるのかもしれませんね。

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